mくん@ブログを一年書く

大学休学中にブログに挑戦しようと思います。

ブログの書き方について学んだことを紹介

「ブログを書く時にどうやったらうまく書けるの」

 

ブログの記事を書く時に意識したほうがいいことはたくさんあります。

 

しかし、すべてを調べるのは時間がかかりますよね。

 

なので、今日は

 

1日1テーマ読むだけで身につくはじめてのWebライティング100選の内容を書いてみたいと思います。

 

  1. ブログライティングでは内容が分かればいい
  2. 1つの文に一つの意味を書くようにする
  3. 先に結論があるか
  4. ホームページは0.5秒で読むかどうか判断される

について話していこうと思います。

 

まず、ブログライティングでは内容が分かればいいについてです。

 

ブログをみるとき、皆さんはどれくらいちゃんと文章を読んでいますか?

 

どんなことが書かれているかに意識は向いていると思います。しかし、どんな風に文章が構成されているかなどまで別に気にして読んでいないと思います。

 

ブログを書いていく側はそういうところをリサーチとして読むかもしれません。普段情報を手に入れるためという目的のためには内容以外はどうでもよかったりします。

 

次に、一つの文に一つの意味を書くようにするについてです。

 

これは文章のわかりやすさに関係していることです。より読みやすい文章を書くために、「~ですが」で文章を続けず、一つの意味を1つの文章に書くことを意識してみます。

 

そうすることでブログを読む人にとって負担のかからない文章になります。そして、より多くの方に見てもらえる文章になります。

 

そして、先に結論があるかです。先に結論があれば、ブログを読む人の時間の節約になります。ブログを読む人は、動画を10分、5分とみる時間がない忙しい人もいます。

なので、その方たちに向けて、このブログにはどんなことが書いてあるのか先に話します。そして、内容を必要としている人は読むし、必要としない人は読まないということです。

 

最後に、ブログを読むかは0.5秒で決まることについてです。

 

ブログを読む人は、0.5秒で読むか読まないかを決めているそうです。なので、タイトルや先に結論をもってきているかが重要ということなんですよね。

 

自分がブログを読むかどうかの時に重要視するのはブログを読んで成長できるか同課であって、読みやすさを意識したことはなかったので。たしかに、読みやすいブログはなぜか読みやすいし、読みにくいブログは読みにくかったりします。

 

なので、要はフィーリングということなのかなと思ったりもしました。

 

0.5秒の世界は恐ろしいです。そんな簡単に自分のブログが読むか読まれるか決まってしまうのも嫌なものですけどね。