mくん@ブログを一年書く

大学休学中にブログに挑戦しようと思います。

Love理論 これであなたもモテるかも!

Love理論を読んでみた感想を書いていきます。

 

Love理論は今回読んでみて上っ面Kindness理論はマネしやすいなと思いました。

 

ただ、筆者は合コンに参加できるほどの人脈の持ち主であり、ほかにも行動力はとてもあると感じました。

 

真似しようと思えないくらいの理論があって、これを実行できる筆者はいったい何者なのかと思うくらいでした。

 

合コンの時の立ち回りとかもやろうと思ってやれるものではなく、この本の筆者はモテるべくしてモテているのだろうなと思いました。

 

合コンに参加するのも怖い僕にとってはその中でさらにやることがあるというのは筆者に尊敬の念が浮かんでくるほどでした。

 

上っ面Kindnessはマネしやすいと感じたため、本を読んでよかったかどうかはとても読んでよかったなと思っています。

 

Love理論を手に取ったきっかけはインターネット上の彼女が欲しい方向けのサイトがきっかけでした。

 

興味を持ったのはいいものの、彼女がもうすでにいたためその本からはご無沙汰していたのですが、最近彼女と別れて、新しく必要になったので読んでみることにしました。

 

この中の理論を真似したらもっとモテるようになるのかと思うと、少し楽しみで仕方がないのですがやるだけの勇気はないなと思っているところです。

 

他の本もあったのでその本も読んでみて、それからまたまねできそうなところは自分の中に取り入れていきたいと思います。

 

 

 

ブログタイトルチェックリスト

ブログを始めたのはいいものの何をやったらいいかわからない

 

この悩みがある人はまずタイトル作りからやってください

 

なぜなら、検索に引っかかるかどうかはタイトルに検索したキーワードが含まれているかどうかが関わってくるからです。

 

なのでブログを始めたての皆さんはブログのタイトルを考える時間を多くとるようにしたらいいと思います。

 

もちろん、ブログの内容を考えたり、ブログを執筆する時間も大切です。しかし、タイトルで検索に引っかかるかどうかが決まってくるので、ぜひタイトルに時間を割くことを意識してほしいです。

 

タイトルが検索に引っかかったら、あとはそのタイトルを見た人がそのブログを見たいと思ってもらえるようなタイトル作りを意識してみるといいです。

 

ブログを見たいと思ってもらえるかどうかはほかの人のブログを見漁ってどんな特徴があるか書き出してみることがお勧めです。

 

たとえば、「〇選」というキーワードはあらかじめ何個のことがそのブログに書いてあって、安心できるからという理由で人気のキーワードです。

 

こんな風に検索上位にあるブログは内容ももちろんですが、タイトルに引っかかって表示してくれているものなので、それらのブログがなぜ上位にきているのかしっかりと分析するようにしましょう。

 

プログラミングで稼ぎたいそんな僕の最初の日記

どうもこんにちは

 

将来はプログラミングで稼ぎたいと思っています

 

どんな言語が一番僕にとっていいのかわからないです

 

なので「プログラミング 初学者 おすすめ 言語」と検索してみたところ

 

基礎固めにはC言語が向いているとのことだったのでC言語を学習してみたいと思います

 

早速環境づくりに挑む!

 

言語を書くアプリはVisual Studioを使います

 

学習のお供には「小一時間でゲームを作る」これを使います

 

これで2週間頑張ってみようと思います

 

ブログ始めて3か月たった今感じること

ブログを書き始めて3か月がたちました。

 

3か月前までは正直どんだけPV数が稼げるのだろうと自分の実力を試してみたい気持ちがいっぱいでした。

 

しかし、3か月たった今では、なんとなく自分の実力が全然だったことに気が付きました。

 

見てくれている方がいらっしゃるので、正直モチベーション自体はほかの挑戦してきたものよりもあるほうだと思います。

 

1つの記事に1人見てくれている感じでしょうか。

 

本当はもっと見てくれる方がいるのではないかと期待がありました。

 

僕がブログ記事を書き始めるきっかけとなった本の著者は収益化に3年かかったそうです。

 

僕もブログ記事を書く時にもっと見てもらうにはどうしたらいいのだろうかと思って記事の内容に困ったこともありました。

 

今月からはしばらくは自分が書きたい内容をひたすら書いてみようと思います。

 

なぜなら、ブログを通して人との出会いがあったりするということがあるみたいなのです。

 

僕の場合は収益化は遠くてもいいので、ブログの数をとことん増やして、自分がどんな人なのかを知ってもらうための期間にしようと思います。

 

ブログノ内容なのですが、今月は情報技術者試験に挑戦したいので、その進捗を書いていくブログにしたいと思います。(すぐに変わるかもしれません)

 

段々と意欲がまた復活しつつあるところなので、何か新しいことに挑戦してみたいと思って諦めていた資格取得をしたいと思います。

 

大学生の資格挑戦ブログなんてあまり需要があるかわかりませんが、少しでも誰かのモチベーションになればと思います。

 

同じく資格挑戦をする方はどんな資格に挑戦するのかぜひぜひコメントください。

 

それではまた

挑戦はいつからでも遅くない!

「どんなことに挑戦したらいいかわからない」

 

大学生のうちから挑戦している人はかっこいいそんな風に思っている方もいると思います。

 

大学休学中の僕が挑戦してみてよかったことを紹介します。

 

皆さんも大学生かどうかに関わらず参考にしてもらえたらと思います。

 

  • プログラミング
  • 動画編集
  • TOEIC
  • 筋トレ

僕はこれらのことに挑戦しました。

 

特によかったのはTOEICです。なぜなら、TOEICは学生の時に英語を勉強する機会があったことで、挑戦するのにそんなに苦じゃないからです。

 

僕は筋トレで人生が変わると思っていましたが、実際にはそんなにでした。

 

なぜなら、筋トレをしている人の多くは趣味として筋トレをやっている人が多いです。義務で続けようとしていた僕にとっては対価があまり得られなくて、努力に対する苦労が多かったように思います。

 

プログラミングは本で勉強してもあまり意味がなく、実践をしていかないとスキルが身につきませんので、独学でやるのには向いていないように感じました。

 

 

 

 

ストーリー性のある文章が人を魅了する

「書く力をもっと伸ばしたい」

「どんな練習をしたら書く力が伸びるかわからない」

 

僕は自分のブログライティングの仕方を自分なりに考えていかなければならないと思っていることであります。

 

ブログを書いて悩んでいる人は多いと思うので、僕なりの内容をまとめたいと思います。

 

書くことをもっとより分かりやすくしていくことは大事なことなのでぜひ見ていってください。

 

今回は

営業の書く力

から参考にして書いていこうと思います。

 

ストーリー性のある文章が人をひきつけます。

 

僕はある期間病院に入院して職の大切さを知ることができました。

 

という一文で「え、なんでだろう。」と思う人はたくさんいると思います。

 

僕は病院に入院してスマホが触れない期間があったりして、スマホが自分に与えている影響について知っています。

 

僕は入院期間中スマホが使えないことでいろんなことを感じました

  • スマホが使えないととても暇だなー
  • スマホが使えたらいろんなサイトで勉強できるのになー
  • スマホがないと集中できるなー
  • スマホがないだけで時間が有効活用できるなー

です。スマホが使えないととても暇な時間があって、いつもどれだけの時間スマホに時間を費やしているのかがわかります。

 

酢も穂が使えてもオンライン教材などで学ぶとき、データ容量が足りなくてとても日も辞意思いをしたのを覚えています。

 

そんな時に早くオンラインで勉強できないかなーと思ったりしました。

 

スマホがないと集中できるなーは実際僕は集中力がなくて、30分も勉強できずに飽きてしまう人なんです。

 

そんな自分でも、スマホが使えなかったときは、連続1時間半くらい勉強できて「噓でしょ」と思った経験があります。

 

スマホがないだけで時間の有効活用もできます。

 

スマホはスクリーンタイムを見てもらえれば分かるのですが、あなたは一日何時間スマホに時間を費やしていますか?

 

僕の場合は平均7時間くらい使っています。

 

それでもかなり減ったほうです。

 

バイトがあったり、ブログの記事を書く時間があるから減りましたが、昔は一日で12時間以上スマホを使っていたりして僕自身も嫌だなと思いつつ依存し続けていました。

 

そんな僕も今は依存から少し脱したのですが、昔は本当に嫌で仕方がありませんでした。

 

こんな感じでストーリーを持たせつつ、書いていくと興味を持ってくれる方がいるということです。

 

 

 

 

断捨離でご機嫌な生活を!断捨離のすすめ

「部屋がなかなか片付かない」

「ものが多くて困っている」

 

昔の自分もものが多くて部屋の掃除に困ったりしていました。

 

しかし、ある本に出合ってから、物の片づけがしやすくなりました。

 

それは「悩まない断捨離」です。

 

この本では断捨離のルール、断捨離をして起こったことが書かれています。

 

断捨離とはものを通じて、自分とモノの関係を見つめなおす作業です。

 

なぜご機嫌な生活ができるのかというと、断捨離で自分とモノの関係を見つめなおして、自分の気持ちを知ることができるからです。

 

自分の思い込みが無くなる作業でもあります。

 

それはモノ=私というルールに則って、例を出します。

 

筆者は物が捨てられない性格の方だったのでした。しかし、断捨離に出会って、「物が捨てられない=私は捨てられたくない」の価値観に気づいたのです。

 

そこから少しづつものを捨てられるようになって少しづつ筆者は変わっていく話でした。

 

私も筆者と同じく物をもったいないと捨てられない性格でした。

 

なので、この本を通じて、物をどんどん減らそうと覚悟しました。

 

本なので、本当かどうかはわからないのですが、筆者の体験がご機嫌になれることだったので、自分もご機嫌な人になりたいと思って断捨離を試してみました。

 

昔は物の整理が部屋の片づけだったのですが、現在では物を捨てることが部屋の片づけという価値観になりました。

 

断捨離という言葉に会うまでは物の片づけについてうまくいっていないことが多くて、それが結果的に自分の機嫌の悪さにもつながってたと思います。

 

しかし、現在では、物をすっきりかたずけられるようになって、物が増えたとしても、断捨離によって、きれいに保つことができています。

 

この本を手に取った理由は片付けがしたかったからでした。しかし、本には筆者の価値観にも触れることができて、面白い本だと思います。